Poplay(ポップレイ)

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Poplay®について

Poplay®って?About Poplay

Poplay(ポップレイ)は体を動かすことを通し、心を育むこと、心を健やかに保つことを目指しています。
また、体を動かすことから得られる「できた!」と感じる成功体験を大切にしています。

夢中に遊んでいる子どもの目はキラキラしていますよね。心が満たされている瞬間です。
動き・満たされ・育まれる、そんなワクワクする体験を一緒に楽しみましょう。

Poplay®ポップレイの魅力は?

  1. 魅力その1
    子どもに携わり20年。延べ2000人を超える子どもたちとの
    関わりから学んだ豊富な経験
  2. 魅力その2
    子どもの安全性を最重視。難しいテクニックもリスクなく身につきます
  3. 魅力その3
    親御さんと二人三脚。一緒に子ども達を支えてきました

Poplay®ポップレイ講師Machi Takahashi

高橋 まち

岩手県滝沢市出身

キッズダンスインストラクター
シェルハブ・メソッド国際公認指導者
シェルハブ・メソッド東京 会員
保育士

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講師の笑顔の写真

講師プロフィールHistory

  • 2001

    キッズダンス「Pop Kids」
    立ち上げ 3歳児クラスを開講

    幼稚園ダンスクラスのアシスタントを経て、2001年9月キッズダンス「Pop Kids」を立ち上げました。
    口コミで広がり、20年間事故なく、関わった子どもたちは延べ2,000人になりました

  • 2013

    専門知識取得のため
    保育士免許を取得

    子ども達にダンスを教えていく中で、幼児・児童は発達著しい時期であることを再認識しました。
    身体(運動能力)と脳(精神)との関連など専門的な知識の必要性を感じ、2013年に保育士免許を取得。都内保育園でも活躍中です。

  • 2017

    シェルハブ・メソッド
    国際公認指導者資格取得

    現在問題とされている「しゃがめない」「転びやすい」「筆圧が弱い」など幼児期以降の《身体感覚》への懸念からシェルハブ・メソッド国際公認指導者資格の取得を決意。単身島根県に飛び、延べ300時間に及ぶカリキュラムを受講。卒業後は、関東で最初の教室の1つとしてスタートしました

  • 2021

    PopKidsからPoplayへ!
    新たな挑戦も行っています

    20周年を期に名称をリニューアル。
    Pop(弾ける)+Play(遊ぶ)の意味からPoplayに名前を改め商標登録を取得しました。
    Poplayが目指す子どもたちの「好奇心→成功体験」の積み重ね。その経験がお子さまの人生の土台作りとなるよう、これからも精進してまいります

シェルハブメソッド東京Shelhav Method Tokyo

東京近郊で活動するシェルハブ・メソッド国際公認指導者で構成される団体。

Poplay(ポップレイ)講師は団体会員です。

シェルハブメソッド東京についてはこちらから →シェルハブメソッド東京

ワクワクする心と体Motto

インストラクターになりたい、と思ったのは、元々は私自身がダンスが好きだから、がキッカケでした。
今も週1でレッスンに通い、気がつくと、はや40年。なぜ続いているのか、、何が良いのか、、
「踊っている時間はとても集中できて、体と心が透明になる(解放される)」感じが好きだからかな。
その感覚を子どもたちと共有したくて、OLを辞めインストラクターになりました。

2001年、3歳児クラスから始まったPoplayの前身Pop Kids Dance。
「ダンスを通して楽しさを伝えたい!」
当時はかなり熱血だったような、、、^^;。

でも子どもたちとの時間を重ねるにつれ、逆に子どもから大切な事を教わっていることに気づきました。

踊っている子どもたちのキラキラした瞳。その輝きは夢中に遊んでいる時と同じ。
子どもは始めから「体と心が解放される」事を知っていました。

お話をする講師の写真

その原点はきっと好奇心。

そして好奇心は、オギャ~っと生まれた瞬間、「何か聞こえた!」「何か見える!」赤ちゃんの時から誰でも持っているものです。

聞こえたよ→見たい!
動いてるよ→触りたい!

この純粋な好奇心が満たされる大切さ、見守りながら待つ事で育つ逞しさ、
をシェルハブ・メソッドから学びました。自分の感覚と共に。

そして「動き・満たされ・育まれる」そんなワクワクする瞬間に年代は関係ありません。
人として必要な事はきっと同じなのでは、と思います。

ご縁いただいた全ての皆さまと、ワクワクの時間を一緒に過ごせたら幸せです。

最後になりましたが、サイト運営にあたり、参加者さまから温かいコメントや写真・動画掲載の承諾を戴けましたこと、この場を借りて改めて御礼申し上げます 。