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テレビを見ている時の猫背が気になる
転ぶことが多く、怪我をしやすいので心配
体育や運動が苦手で、運動会も楽しめない様子
靴底が片足だけ減ってしまう。歩き方が良くない？
箸やペンを落としやすい。軽くて小さい物なのになんで？

成長するにつれ気になるようになってきたお子さんのちょっとした姿勢や運動に関するお悩み。ありますよね。
今は小さな悩みでも、大きくなっても癖として残ってしまったら心配ですね。

「リーフキャット」では、アクロヨガやシェルハブ・メソッドの手法を用い、お子さんの体幹を育てます。
目標までのプロセスを失敗も含め、しっかり経験し「成功体験」を積み重ねることで、お悩みの解決を目指します。
運動に対する苦手な気持ちも克服できるかも？
シェルハブメソッドについては、こちら→シェルハブメソッド（コラム）

子どもに携わり２０年。アクロバティックな動きも安心に楽しめます

アクロヨガで
体幹やバランス感覚を
講師や友人とペアで行います。
他人と触れ合いながら体幹やパランス感覚を養い、相手との力関係を体験します。
体育の授業や日常生活にも活用できます
遊びを通して楽しみながら
体の感覚を養う
レッスンでは微細運動や粗大運動の「遊び」を沢山取り入れています。
特に小さなお子さんはオモチャなども使いますので、飽きずに楽しみながら体の感覚を養います。
体だけではなく
苦手意識にも効く
特に小学生以降のお子さんは、レッスンを通して体の中の小さな変化に気がつき始めます。また日常生活でお子さんが自ら自分の「できた！」に気づけるようになり、成功体験を自ずと積み重ねていけるようになります
「できた！」の積み重ねで
表情にも変化が
苦手意識のあった運動や姿勢に対し、レッスンを通して成功体験を積み重ねることで、表情・目の輝き・声のトーンにも変化が起きます。日常の動作もスムーズになるなど、お子さんの生き生きとした毎日へのきっかけとなります。

※ リーフキャットは治療・療育ではございません

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レッスン
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体育が一番嫌いだったけど、２学期から好きになった
よく転び歩き方にも癖がありました。
走り方教室にも参加しましたが、効果はなく…。
転び易いので足に異常があるのでは？と、整形など病院もいろいろ行きましたが「異常はない」といつも言われました。
一学期は嫌なことがあれば学校のカウンセリングルームに、休み時間毎に訪れていたようです。
学校は嫌とは言わなかったですが、何か友達に言われるとすぐに自分が悪いんだと思いメソメソしていたそうです。
私や主人ももっと自信を持っていいんだよ、と何度も言い聞かせていましたがなかなか前向きにはいっていませんでした。
それが二学期になり、毎日元気に帰ってくるようになりました！
先生方からも
「二学期に入り人が変わったように自信満々の顔つきで、カウンセリングルームには全く行かなくなりました。お友達とも元気に遊んでいて、何かあっても気にせず堂々としています。休み時間も活発に外に出るようになりました。夏休み何かありましたか？」
と言われるようになったのです。
周りが気づくほど変わっています！家族みんなで喜んでいます！
小学2年生Kさんとお母様
足が軽くなり、股関節が柔らかくなったので歩くのが楽になりました♪　腕も軽くなって、歩く時手が軽く振れました！体が柔らかくなりました☆
娘の歩く姿を見てるだけで、体が軽くなっているのが分かりました。
腕も大きく振っていて、どすどすと言う歩き方ではなくて、サッサッ！とキレイに歩いていました。
何気なく立っているときにも、「こうやって立つと良いんだなぁ」と独り言を言っていました。
自分の姿勢や立ち方を、自分で気が付いて、コントロールしていけたら良いなぁと思います
中学１年生Tさんとお母様
レッスンはとても楽しいです。終ったあとは背中がピーンとなります。帰る自転車がこぎやすくてびっくりしました
小さいときから周りのお子さんたちより身体を動かすのが、苦手な様に見えていました。
ただ運動が苦手なのだと思っていましたが、無理に身体を動かせようとしてもなかなか上手くできませんでした。
大きくなるにつれて周りのとの差が大きくなるので見ているこちらは忍びない気持ちでした。
パーソナルレッスンのお話をうかがったときに、もっと早く始められていたら。。という気持ちになりました。
それは、パーソナルレッスンを見学すると、出来なかったりスムーズに出来なかった動作が改善していくように見えたからです。
レッスンのすぐあとの子供は背筋がピンっと伸びてすっきりとして階段も軽やかに降りて、別人のようです。
急激な変化はないのかもしれませんが、継続して続けてほしいと思います。
運動会が楽しみになるような身体に変わっていくことを願います
小学６年生Aさんとお母様