6ヶ月までの赤ちゃん発達セミナー♪食べる・座るに繫る押さえておきたい動きとその重要性!
東京都台東区蔵前で、
シェルハブ・メソッド(以下シェルハブ)WSを開催します。
主催はクローバーこどもクリニックの小児科医・眞々田(ままだ)容子 先生
ご自身も子育て中の眞々田先生は、
頑張るお母さんの心に寄り添うことを大切にしながら、
子ども達の自然治癒力を高める診療をされていらっしゃいます。
ご自身の診療を通し、
「子どもの発達を知りたい・支えたい」と感じられてる先生。
前回の、赤ちゃんの発達を伸ばしていくシェルハブ・メソッドWSをご見学下さり、
「赤ちゃんの発達過程がすごく面白くなりました。」
との事。
嬉しい限りです❗️
シェルハブ・メソッド詳細はこちらをご覧ください。
↓
Poplay(ポップレイ)コラム:シェルハブ・メソッドってなんですか?
安心で楽しい子育てのために🤱
前回のWS後、先生といろいろお話させて頂き、
『日常で湧いてくる疑問や「何かで見たから」という曖昧にしがちな事が腑に落ちると、
育児はもっと安心できて楽しくなるのでは?』
という事で、
ママ向けセミナー開催❗️
おおよそ6ヶ月までの赤ちゃんの発達のお話させて頂きます。
お座り・離乳食の前に必要な事
誕生から日々成長を続ける赤ちゃん。
手足を舐めて、首が座って、寝返りして、、
赤ちゃんは無意識に動いていますが、
その全てに意味があります。
そして、その動き(運動発達)は繋がっていて、
積み重ねがとても大事です。
そうです、積み重ね✨
発達には、積み重ね=連続性 が必要なんです!
大きくなって筋力がつくから、お座りが出来るわけではないのです。
お座り・離乳食までに必要なこと
ハイハイ・お座り・離乳食、がスムーズに始まるためには、
それまでに寝返り・腹這い、をしっかり経験し、
自分の体を自覚させてあげる事が重要。
ぼんやりした体(自分)では、
赤ちゃんだって、座ることも食べることも大変です。
自分の手足やオモチャを舐めるのも、
自分の口(舌・歯茎など)を知るためには大切な遊び。
ですから、オモチャ選びも大事です。
さらにどんな環境で生活するか。
そんな、運動発達のために必要なちょっとしたヒントもお話します。
日常の疑問や発達積み重ねの意味がわかると、
子育てで本当に大切な事が見つかるかも知れません🍀
今回は
- 対象:6ヶ月までの赤ちゃんの親御さん
- 日時:6/24 10時〜
- 定員:7家族
- 会費:4,000
その他詳細は、眞々田先生のブログをご覧下さいね。
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6ヶ月までの赤ちゃん発達セミナー♪食べる座るにつなげる押さえておきたい動きとその重要性!
楽しい育児のお役に立てるセミナー✨
ご参加お待ちしております😊
講師の「シェルハブ・メソッド国際公認指導者 高橋まち」についてはこちらをご覧ください。