子どもたちが作る世界〜作品が私の手を離れる時
いつもありがとうございます。
Poplay(ポップレイ)高橋です。
大泉クラスは
3年ぶりに「照姫まつり」に出演しました!
そしてこの春から中学生になった2人は、
Pop Kids最後の舞台です。
4/24当日はお昼から霧雨が振り出し、
私達の出番の頃には結構な雨☔️
屋根の無いステージで、床コンディションが心配でしたが、
踊り出した2人には気にならなかったみたいです😊
雨の中、全4曲を踊り切りました。
ステージ袖で出番待ち中は、
「えぇ〜〜っ!なんでお父さん一番前なの!」
「スポットに出来そうなのが無いよ」
「ヤバい!緊張する、、、」
「でも、いつも踊り始めると大丈夫だからさ」
そんな会話の2人。
今までの経験が役に立つといいな、
と隣で聞いている私です。
そんな3年振りの本番は、
2週間前まで振付けも覚えられず、
1週間前の衣裳合わせでは不安しかなかった。。。
「もう出るのを辞退しようか」
と思ってしまう程、
私も彼女たちもかなり追い詰められたリハーサル期間でした。
でもそんな不安があったとは思えないくらい、
堂々とした本番✨
2人が作る舞台。世界観。
こういう本番を見ると、
「この作品は私の手を離れて彼女達の物になったんだなぁ」
感慨深いです🥲🥲
お母さん方からも
「ウルッとしてしまいました、、」
「親にとっても宝のようなステージで」
とお話し頂き、、、またまた涙、、🥲🥲🥲
応援に来て下さったご家族とも久しぶりの再会。
お母さんが入院された時、スタジオの送り迎えをしてくれたおばあちゃん。
幼児クラスだった頃に送り迎えしてくれたお父さん。
この数年間、皆さんからご協力頂いた集大成の舞台になりました💕
今までPop Kids Danceに通って下さって
本当にありがとうございました❣️
これからもKちゃん・Mちゃんを、
ず~っと応援しています💐
個性を育てるPoplay(ポップレイ)®︎のキッズダンスは、
浦安市で活動中。
3歳〜小学生までメンバー募集しています!
ぜひ、一緒に楽しみましょう!
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