普通のストレッチではありません✨

ゆるゆるストレッチは、シェルハブ・メソッド_^®︎のDME（グループ）レッスン。
心地良さのヒントをを赤ちゃんの運動発達から探っていきます。

※シェルハブの詳細はこちらをご覧ください。
　Poplay（ポップレイ）コラム：シェルハブ・メソッドってなんですか？

こんな方におすすめです

• 肩こり・腰痛が気になる方
• アンチエイジングボディを目指す方
• 新しい知見を広めたい子育て支援関係者（勉強会・体験会ではないのでシェルハブの説明はありません）
• 子育て中のママパパ
• ダンサー・アクターなどの身体感覚を研ぎ澄ましたいパフォーマー

ですので、レッスンの体感もさまざま。

参加者の声

• 終わった後３cmくらい背が高くなった感じがしてビックリ。
• 電車内で、周りが(電車の)揺れに踏ん張っている様子を見て、自分が結構楽に立てている事に気づきました。
• 腰痛持ちの私ですが、体が真っ直ぐになる感覚で楽になりました。
• 途中、低反発マットに包まれてるような感覚になりました。気がつくと呼吸も深くなっていてとても心地良いです。
• レッスン前は細い糸のようだった（自分の）中心が、終わった後は太い幹のように感じました。
• 内腿に重心がある感じになりました。

また乳児院にご勤務の方は

• 動いてみないと頭では全く想像出来ない身体を感じました。
  感動や驚きと共に、小さいお子さんに重ねながら「やっぱりあかちゃんは完璧なんだなぁ」と実感させて頂きました。

と、新鮮な体験をシェア下さいました。

※参加者の声はこちらもご覧ください。
　違うポイントに意識が向いた 〜体が変わると脳も変わります〜

※ゆるゆるストレッチ詳細はこちらもご覧ください。
　大人ゆるゆるストレッチTOP

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加齢や筋力のせい？、にされがちな事

「段差に気付いてたのにつまずいた」
「手を伸ばして取ろうとしたら腰を痛めた」、、

などは「加齢や筋力の無さ」と捉えられがちですが、
ボディイメージ（体の地図）がぼやけていたり、一つのアクションに全身が連携出来ない、なども原因の一つ。

ボディイメージとは、

自分の手脚の長さや体の輪郭などをどう認識しているかという事。

イメージがはっきりしていないと、つまづきやすい・ぶつかりやすい、お箸を落としやすい、、
などに繋がります。

脳がボディをイメージするためには人間の感覚の一つ固有感覚が大きな役割を果たしています。

※固有感覚についてはこちらもご覧ください。
Poplay（ポップレイ）コラム：「シェルハブメソッドのタッチケアとご機嫌に遊ぶための環境作り」

お箸やスプーンを持つためには「握る」ということも必要ですが、
そもそも指先・掌の感覚が弱いと力も入れられない、というワケですね。

ボディイメージは子どもの発達や介護でよく使われる言葉ですが、
このような視点から見ると老若男女問わずとても大切な感覚なのがわかります。

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１畳程度のスペースでOK！

ヨガのように決まったポーズを真似るのでは無く、
講師の誘導を聞きながらゆっくり動きます。
「スマホやPC画面を見ながら」ではありませんので、
体勢が苦しくなる事もなくオンライン向きのレッスンです✨

ぜひ一度お試しください🍀

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詳細・申込み

【日時】
2/15(水) 9:15～10:45

【会費】
1,500円(税込み)

【支払い方法】
銀行振込み （申込みの方に口座番号お知らせ致します）

【定員】
5名 → 残3名

【会場】
Zoomでのオンラインレッスン。
Zoomアドレスはご予約後にご案内致します。

※利用経験ない方には事前にフォローさせて頂きます！お気軽にご相談下さいませ。
※Zoomついてはこちらもご覧ください。
Zoomミーティングに参加する方法

【講師】
高橋まち　Poplay(ポップレイ)®︎主宰

• シェルハブ・メソッド国際公認指導者１期卒業（2017〜）
  ※2021.10月〜開催中のシェルハブメソッド 指導者講習３期ではティーチングスタッフとして活躍中
• 保育士（2013〜）
• キッズダンスインストラクター（2001〜）

講師とPoplay詳細はこちらをご覧ください。

一緒に心地よい体を作りましょう！
ご参加お待ちしてます！＾＾

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